看護師2年目の目標

看護師も入職後2年目になると面倒を見てくれるプリセプターもいなくなり、師長などの関心は新人看護師へと移行します。患者さんのケアなども一人で行えるとみなされ、職場の同僚や上司などの支援は少なくなります。また個人の目標なども2年目になると、2か月に1回は目標を提出しなければいけなかったりします。

入職して1年目では基礎技術の習得を行い2年目になると看護記録や、看護計画をしっかり身に付けて病態と援助内容を一致させていきます。そのためには看護師として2年目の目標としては看護計画を自分で考え、病棟などで発表して他のスタッフからのアドバイスをもらいます。

そしてそのアドバイスをもとに、看護計画を修正したり追加したりします。そのためにも看護記録や看護計画は必ず他のスタッフに見てもらい、目標については自分の上司などから指導してもらってください。また看護師として2年目になると、臨床経験が増え役割なども与えられます。

1年目はそれこそ自分で何をやっていいのか、何が悪いのかそれさえ分からない状態です。しかし2年目になるとその判断がつくようになり、看護師としての自覚や責任ある行動がとれるようになってきます。そのため2年目の目標としては、担当看護師としての業務がちゃんと果たせることが大事です。

具体的には看護業務の問題点を明確にし、もしヒヤリハットなどがあれば必ず報告するなどです。また日常の看護業務が根拠に基づいた判断で、安全に実践できているかなどを確認する必要があります。さらに看護師の仕事はチームワークなので、チームメンバーの一員として自分の役割が果たせるように心がけます。

そのためにもヒヤリハットの報告などがあれば必ず提出し、患者さん一人ひとりとの関わりをプロセスレコードに記録するといいかもしれません。最近では入職して2年目になる看護師に、目標を管理させる取り組みを始めた病院もあります。

これは目標管理のシステムを導入することにより看護師一人ひとりの悩みや、目指していることなどを把握する目的で始まりました。2年目になる看護師は基礎が重要なので、とにかく患者さんのためになることを目標を掲げてみては如何ですか。

なかには2年目の具体的な目標がなかなか見つからずに、悩んでいる看護師の方もいると思います。そんな時はとにかくあまり背伸びはせずに看護師としての自覚を持ち、焦らずに責任ある行動を取ることが大事です。

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