看護師の休日

看護師の休日も、勤務先によっても随分と異なってきます。個人病院やクリニックなど入院患者さんがいない病院などだと、休日も週末に取れるところがほとんです。しかし入院患者さんがいる大学病院や総合病院などでは夜勤があるため、一般的に2交代制か3交代制に分かれているのが普通です。

2交代制の場合は日勤と夜勤に、分けられてシフトが組まれています。2交代制も日勤と夜勤がそれぞれ12時間ずつの勤務体制の場合もありますし、なかには日勤が8時間で夜勤が16時間の場合もあります。また病院によっては1番忙しい時間帯に合わせて、シフトが組まれていることもあります。

この2交代制のシフトが組まれている病院は全体の約3割で、3交代制の病院のほうが多いのですが最近では2交代制のシフトを組む病院が増えてきています。その背景には2交代制のほうが休日が多いので、2交代制の病院に転職する看護師が増えているためです。

次に3交代制の場合ですが、日勤・準夜勤・深夜勤の3つのシフトが組まれています。病院によっても違いますが、日勤は朝の8:30から夕方の16:30のところが多いようです。準夜勤はだいたい夕方の16:30から深夜の00:00までです。深夜勤は深夜の00:0から翌朝の8:30までのところが多いようです。

病院によって就業時間が異なりますが朝の申し送りをするために、就業時間が始まる時間と夜勤明けの時間が30分程度重なるのが普通です。看護師の休日の取り方ですが2交代制と3交代制によっても休日は異なりますが、基本的には看護師の休日は週休2日制が採用されています。

休日の取り方もシフトを組む時に全員の看護師が週に2日の休みを取ることができるようにする場合と、用事がある場合などは休日を他の看護師と調整する2つの方法があります。たとえば「来週の日曜日は友達の結婚式があるから代わってくれない?」とか、他の看護師と話し合って自分の休日を決めるやり方です。

看護師の休日は基本的には4週8休制もしくは4週6休制で、月に7〜9日の休みの病院が普通です。あとは夏季休暇や年末年始休暇があり、有給休暇も他の仕事と同じようにあります。1年目の看護師の場合は、10日間の有給休暇を取ることができます。2年目から有給休暇の日数も増え、最大で年間に20日間の有給休暇を取ることができます。有給休暇の他にも介護休暇や、育児休暇なども労働基準法で定められています。

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